ソフトに死んでいる 兼業主婦は 発光体

あえて抵抗せず子育て中。最近は自己満足な絵をかいています。

行けたら行くの人

は、大抵来ないからそれ言われた以降もう誘わない。

来る事を期待して裏切られた気分になるのも嫌だからこちらからこないものとしておく。

 

仕事でやられるときついので、そういう時は別の有識者を呼ぶことにしてる。

 

人に期待をしてしまう性格をやめたい。

女性の管理職とか役員増やそうぜという風潮

漠然と嫌な感じだなと思う。

 

別に増えることがダメなんじゃない。

男女が平等でフェアに仕事してきた女性はなるべきだと思う。

 

今女性管理職や役員をポッと増やしたところで・・増やすことは出来ると思うが・・。

だって今管理職や役員にすべき女性社員の中(勤務年数や年齢を考慮して)に、入社当時から管理職や役員になるための仕事や教育や働き方をしてきた人ってかなり大きな企業くらいしかないのでは。

多分10年くらい経てばそれなりに増えてくると思うけど。

今簡単に増やせちゃったら仕事へのモチベーション下がる人出てきそうなもんだけど

あくまで私の周りで感じることだけども。

 

男女雇用機会均等法云々あったって、男性と同じ仕事が出来ずに悔しい思いをしてきた女性もそれに甘んじてきた女性もいて。

まだまだ専業主婦の方がいいっていう人もいたり、男性の育児休暇もそんな浸透していない中、どんだけ頑張っても残業せず無理できず、でもそれが評価の一部になっているような職場であれば、慣れないって管理職、むしろなりたくないって管理職。

なんかもっと男女年齢生活環境問わず自分の働きたいように働けたなりの成果や評価が出て人と企業・経済が成長すればいいんだけどね。

駅南の再開発予定地区(寝ている時に見る夢の話)

駅の南側(と言っても夢の中の街に方角があるとは思えない)にすっごく古くからある小屋みたいな平屋(バラック?っていうものなのかな)がひしめくエリアがあって

大体駅に徒歩で向かっている時に通過する。

歩道もしっかり舗装されていなくて真っ直ぐな道でもなく入り組んでおり

家の中は丸見えで、たまに知っている人もいたりした。(幼い頃近所にいた人とか)

おそらく駅が近いとかそんな理由でそこのエリアに別宅を建てる(でも古いボロボロの小屋なんだけど)有名人が多い。(最近の夢だとアナウンサーの堀井美香さんが持っていると本人から聞いた笑)

 

昔はそのエリアはまるで水木しげるとかつげ義春の漫画に出てきそうな住宅街だったのだが

訪れるたびに空き地が増えていて、ついにほとんどが空き地、今まで家が建っていたところは地面にロープがはってあって、雑草も生えていなくて整地もされていた。(堀井さんの別宅はまだある模様)

 

どうやら再開発する模様。ただ何になるかは未定。

 

そんな話をしながら私は堀井美香さんと駅に向かって歩いていた。(夢の中で)

夢(寝ている時に見る方)の話をしたい

と、思ったのは

 

私の夢の中にある街のホテル街の取り壊しがついに始まったから。

 

って書くと私でも変なこと言ってるなと思う。

だからなかなか人には話しづらいのだが。

ここはあんまり人もいないしひっそりと書き記そうと思う。

 

 

 

私はほぼ毎日夢を見る。

鮮明で、カラーで、たまに食感や匂いも感じる。

日記をつけられるほどしっかりした夢をみる。

そんなんを38歳の今まで続けていると、夢の中には何度も出てくる街があって私はその街がよく分かってくるようになる。

その街に私が生活する家や部屋はないけれど、駅があり空港(飛行場)、繁華街がありデパートがありモールがあり、海があり山があり、遊園地があり、住宅地があり。

きちんと道や線路(ロープウェイや登山鉄道みたいなものも)がつながっていて、たまに私はその街でバスや電車を乗り継いだりする。

知っている人も知らない人も出てくるけど、夢の街だけで会う知り合いはいない。

現実世界の自分の心情や状況がストレートにあらわれる夢もあるけれど、この街で何かしている夢は私にとって普通で、たまにずっとこの街にいたいなーとも思える街。

 

 

そんな夢の中の街。

山側でも海側でもないちょっと街から外れたところ。山を越えて谷になった部分にホテル街がある。

怪しいホテル街。

ガウディが作ったような派手な外観やただのコンクリートのビルだったりいろんなホテルがひしめいていて

ホテル共同の駐車場があるんだけどビニールの低い屋根付きのだだっ広くて薄暗い駐車場。

旅館だったりラブホテルみたいだったり高級リゾートホテルみたいなとこだったり、誰かの結婚式をしていたホテルもあった。

 

私が夢の街に気づいてから20年くらい経ってる。

大きな坂のカーブ途中にある大きなゲーセンが前に行った時にかなり廃れていて「時代だなあ」なんて思っていた。

そのホテル街もちょっと廃墟っていうか古びた感じになっていた。

今週そのホテル街の取り壊しが始まっていて、なんかすごく、夢の中でショックを受けた私。

 

そしたらこの街についてどこかに書きたくなったのだ。

で、今書いてる。地図もかけそうなので描いてみる。

 

私の夢の街についてとにかく書いてみようと思う。

 

 

続く

2022/夏

イラストはSNSにあげた方がリアクションが少なくても0ではなく

ゲンキンな私は描いた絵をSNSにあげる事にした。ら

こっちで書くことがなくなってしまった。そんなはずじゃなかったのにな。

 

昨年悩んでいた蕁麻疹が今年は出来なくて、やっぱりアレはアレのせいだったのだと思ったり

たまに仕事が忙しいと向こうに残れば甘い蜜を吸えたのかなとも思ったりするけれど

甘い蜜以上のしんどさ、そのしんどさを吐き出す環境もなく、頭が真っ白になるくらい感情が昂ったり

ニコニコヘラヘラした仮面をつけていなくては仕事が進まなかったり、仮面をつけなければやる気がないと思われたり

内輪の盛り上がりすぎるメンバー、周りが全く見えてない人、コンセプトがどんどんずれていくマネジメント

オンオフの切り替えも出来なくていつも仕事のことを考えなくてはいけない

それを前向きに楽しく考えられる人は残ればいいし

私はそれが出来なかったから去った。

 

出来なかった人とレッテルがついてしまうのはもう仕方がない。

今の仕事を精一杯頑張るのだ。

女、27歳くらいのくらいの境界線

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※私の持論です。

 

若い頃はどんなキャラを素でいったって作っていったってどうでもいいんだけど

27歳くらいを境目に自分のキャラや作り上げたイメージについていけなくて

拗らせる女性って多いと思う。

職場や生活環境が変わればリセット出来ちゃうんだろうけど

このご時世、結婚しても産休育休経て同じ職場に居続ける人も多いし。

 

多分27くらいって、職場で後輩も増えてきて

ドジっ子とか天然(養殖も含)が厳しくなってくる。とかね。

寿退社を計画して計画通りいかなかった人の拗れっぷり。とかね。

 

さまざまな生き方が認められてきているこのご時世

自分の振る舞いや生き方もしっかりしなくちゃなって、今になって痛感しましたとさ

 

 

 

間に合う

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社会人として、遅れそうなら一報入れる。

それでも気持ちは急ぐ。

すると大体、アウト寄りのセーフで間に合う。

 

私は約束の時間より早くついて、ぶらぶら時間潰したりするのが好き。

仕事で打合せの場合、場所によっては時間を潰せる場所がなかったりするから

ぎりぎりまで仕事してることが多いんだけど集中具合によって体内時計が狂って 

あ!

ってなることもしばしば。

 

だけど間に合う。

アウトでも人が揃ってなくて始まっていなかったり、トラブって始まれてなかったり。

 

私はそんな星に生まれたのか。なんだかんだ間に合うという星に。