息子週報1月第1週(2020)
月曜日
イオンのメダルゲームにハマる。
寝室で調子こく。私が怒って息子泣いての繰り返し。
火曜日
隣町にはいつも行ってる近所のスーパーのSCバージョンがある。それを息子は勝手に「スペシャル(スーパー名)」と呼んでいる。
ここにもスガキヤがあり「まじぇまじぇご飯食べる!」とやる気を見せて食べた。
大みそか。一緒に紅白見てそのまま年越してしまった。
流石に眠くてこの日は布団に入って秒で寝た。
水曜日
元旦。
容易く泣く息子どうにかしたい。
今日は息子が遊びたいように遊べず出掛けて帰ってきたのだが、自分自身に謎のフォローしてた。ちょっと切なくなる。
木曜日
父と姉が来訪。
構ってくれる人が来たので調子こいて一人で二階へ行きどこかに膝をぶつけて大泣きで戻ってきた。
それ以外は一日ご機嫌だったが、同じように寝室でも調子こいて夫にキレられる。
金曜日
夫の実家へ。
夫の祖母(息子にとって曽祖母)の家には8歳の男の子がいるのでおもちゃがいっぱいでずーっと遊んでもらっていた。
土曜日
昨日曽祖母の家にあったトミカのバケツでばかり遊んでいたので購入。
ふわふわ(巨大なビニールの中がトランポリンになっているやつ)でも遊ぶ。
お年賀でもらった高級ゼリーを食べきる。
日曜日
与えたリンゴを私に「一口どうぞ」と与え続け、結果無くなったことに「食べたかったのにー!」と怒り泣く。
兼業主婦でもハマれる割と新しめのゲーム
夫がNintendo Switch Liteを買ってくれた
(自分の分だけ買うのもなんだからって2台買った感じだが)
私はオンライン会員になり、スーファミやファミコンのソフトをちまちまやって夫から「高画質を無駄にしている」「折角の機能が無駄」と言われたりしていた。
でもやっぱ昔やった事があるゲームの方がやりやすいのよ。今の自分。
新しいゲームをルールの初歩の初歩から覚える気もないし、それに大切な自由時間を使うのもなあって思ってた。
おもちゃ売り場のゲームソフトコーナー見ても、ピンとくるものも無いし、そもそもどういうゲームなのかも分からない。パッケージの絵に情報量がありすぎて拒否反応だったり。
あと今のゲームの勝手な印象で「時間もかけてやる」とか、オンラインで「マジでいる人と対戦する」とかそういうイメージも強くてなんだか敷居が高いなんて思ってた。
でも任天堂のオンラインストアを見ると価格帯も様々で面白そうな内容と魅力あるインターフェースのゲームもあって、今、私、ようやく比較的新しいゲームにハマりつつある。
前書きが長くなってしまった。
30半ばの兼業主婦でもちょっとした時間でハマれたシンプルで目が疲れない低価格なゲームはこれだ!!!
次々と出てくる駅を限られた路線や後続車両で繋げていくゲーム。
めちゃくちゃシンプルな上に特にゴールもなく駅をパンクさせないようにひたすらに繋げていく。エンドレスモードなんかやっちゃった日にはもう・・。
謎解き系は避けがちなのだが、これはアクションの要素もあり今のところハマれている。
物悲しげな音楽がまた良い。
どちらも低価格(HUEに至ってはセール中で激安だった)で操作がシンプルでやりやすい。すぐ慣れてしまう。
見た目もごちゃごちゃしておらず目に優しい。
書き入れなかったハイライト2019
本ブログの下書きが大量になってきそうだったので全部消す代わりにハイライトをいくつか。
1.夫との洗濯戦争
夫が私の負担を減らすために洗濯をやるようになったのだが
負担になっても良いから私がやりたい!となった話。
2.転園
前の記事にも書いたが、保育園が閉園のはこびとなり4月より新設のこども園に転園する。という話。
当初は息子が卒園くらいまで園は存続と聞いていたのだが、まあとにかく早く閉園したいようで特別待遇で転園できる事になった。
息子からクラスの子どもの名前を聞くようになっているので切ない気分ではある。
3.お世話になった先輩の嫁が凄い
社内恋愛で結婚に至った先輩の嫁がいつの間にかスーパー評判悪い人になってしまっていて迂闊に先輩と嫁の話ができない話。
4.在宅勤務者の危うさ
育児休暇中だけど在宅で仕事受けてくれる同僚が作ったデータがクソすぎて一から作り直すハメになった話。
職場が背伸びして見切り発車で在宅制度始めちゃったのが悪いと思っている。
5.家帰って残業して事件
スルーしてたら上記の件もありなかった事に。
6.服は好きなものを着たい
どう思われたって良い。自分の好きな服を着たい。じゃなきゃ仕事だって進まない話。
7.任天堂スイッチライトが使いこなせない
夫が買ってくれたのは良いけど高画質なゲームをしないでファミコンとかスーファミのソフトをやっているので夫に高解像度を弄んでいると言われた話。
現在どうぶつの森待ち。どぶ森と略すと夫がキレる。
2020年は息子週報以外の記事もアップしたい。
2019年の兼業主婦=身の回りと趣味編=
新年明けてしまったが2019年、自分の振り返り。
1.今年やりたかった事について
2019年の初めにこんな記事書いた
ここで、刺繍とセルフネイルをやりたいって書いて実際にどちらも始めてセルフネイルだけ生き残った。いまだにやってる。自分偉い。
映画館は今年もなかなか行けなかった。もう来年は無理矢理でも時間を作ってねじ込むしかない。
2.サブスクと人間椅子
2018年末よりSpotifyを始めた。
人から勧められた音楽をすぐ検索して聞けるのは有り難く、今年は新しく知った音楽をたくさん聞いた。(諸事情で電気グルーヴを聴けなくなったのも大きい)
Spotify今年一番の功績は私に人間椅子を教えてくれた事。
2度ライブに行けた。生理不順も治ってきた。
3.美容の継続
美容関係は「洗面台で全て完結する」をモットーに継続中。
2019年の自分ヒットは貼るサプリメントとビオレUVの化粧下地かなあ。
子育ての隙間に美容を楽しむ余裕が出てきた。
2020年もこういう部分は継続して死守していきたい。
2019年の兼業主婦=子育てに仕事に健康編=
2019年の自分自身はどうだったのかの振り返り。
1.子育てについて
今まで大変だったの事が楽になると別の大変さが押し寄せてくる。という感じ。
子育てに対する苦手意識は変わらず。まじ私は子育て向いてない。
夫がいないと色々駄目。
保育園が閉園のはこびとなる為、来年4月から新しいこども園へ通う。
息子も勿論心配だが、自分自身もやっていけるのか不安である。
とにかくやるしかない。息子はどんどん成長していくので。
2.仕事について
定時で帰っても残業している社員と同等の成果を出さなきゃいけない状態。
頑張って成果を出して認められ昇格したりしたのだが「なんで?」と思う人もいる。
挙げ句の果てには一部で「あいつは部長の奴隷」と言われる始末。
職場は働く母親のために様々な取り組みをしているが、色々な方面n数が足りない状態である。
そんな取り組みによって優遇されている事に勿論責任を感じて働いている人が多いと思うけど
甘んじていると感じている人もいるし、実際甘んじているだけの人もいる。
働く母親の現状は発展途上だと思う。
あと年末に一緒に働いている同僚(男)が心のクラッシュ。そもそも人間の働き方の現状も発展途上だ。
3.健康について
生理不順は改善傾向。
だが、春の健康診断で甲状腺腫瘍が見つかり経過観察中。
来年もしかすると手術か。恐怖。
運動不足も深刻。ひとまずボーナスで振動マシンを購入。
来年は婦人科に行く。
息子週報12月第4週
月曜日
夫が小旅行のお土産で息子に箸を買ってあげたんだけどそれが気に入り持ったまま寝たいという。やめて。
寝室に入ってからもテンション高めなので絶対に私の眼球がなくなる。
箸は手放すが私の顔面に頭突きをしてきて口の中を切る。
火曜日
出張。帰宅したら息子起きていた。さっと風呂に入り一緒に寝る。
水曜日
暴れん坊息子にもサンタ来る。
木曜日
連絡帳に息子の暴れん坊度の高さを連絡帳1ページに渡って書かれる。
息子の暴れん坊モードになった時の手の施しようのない感じは分かる。が、保育園の様子を見たって「ああ、うちでもこうですね」としか言いようがないし、「じゃあ今日から厳しくやります!」ってなったって虐待レベルじゃなきゃ息子が激変するとは思えないし。ただズーンとなるだけで着地点の無い内容でズーンとなった。
金曜日
1歳児クラスからお世話になった先生が退職。
日本脳炎予防接種。相変わらず病院では利口で泣かない。が、刺した腕が気になるようで歩くときに刺した部分を足に擦り付けるという変な動きをしていて待合室の方々に笑われる。
土曜日
息子は「スガキヤ=五目ごはん」のようでたまたま行ったSCのスガキヤを見て「まじぇまじぇごはんくださーーーい!!」と注文。
日曜日
夫と出掛ける。ラジコンやる人が集まる公園に行ってきたらしい。
息子週報12月第3週
月曜日
ミニトマト欲しがりワンパック食べきってしまった。
たぬきのおにぎりも欲しい!と言うので買ったら何も手をつけなかった。
火曜日
寝室から電車が見えることに気づいてしまった。
水曜日
電車が見えなきゃ寝ない。
ダイヤを確認する。
木曜日
みかんを渡すと瞬時にむいて食べて皮を渡してくる。
金曜日
仕事が色々ありすぎて息子のことを思い出せない。
土曜日
公園で、よーいドン!をしたがる。
日曜日
息子と二人で公園に行く。
6歳からの幅広滑り台にチャレンジしてしまい回転して落ちてくる。
泣いたがすぐケロッと別の滑り台に移動。
帰宅後「大きくなったらまたあの滑り台やる。今日は転んでエンエン泣いたから」と言う。